月: 2020年5月
持ってきてもらう課題(4年生)
持ってきてもらう課題 2年生
持ってきてもらう課題(3年生)
①持ってきてもらう課題について
学習し終わっているプリントがありましたら持ってきてください。
先日、課題をお渡しした時の名前を書いたナイロン袋をお持ちの方は、それに入れてお持ちください。
まだ学習していないプリントは、家で学習した後で登校日に持たせてください。
②お渡しする配布物について
・漢字練習プリント(今まで渡したプリントが終わっている人や、やりたい人はしてみましょう)
・社会プリント(今まで渡したプリントが終わっている人や、やりたい人はしてみましょう)
・おたより1枚、エコファミリー新聞
・スクールバスの変更について(バス児童のみ)
・先週までに提出し、点検済みの課題(間違っているところは、直しをしておきましょう。)
③今後も、以前配布した課題にそって進めるよう、声をかけてください。
3年生の子供たちにとって、これほど長期間、自分で課題を進めることは、なかなか大変なことです。
できたことやできていることを、大いにほめてあげてください。
できなかったプリント等は、後日やる気があるときにするとよいでしょう。
また、学校再開に向けて、ストレッチや縄跳び等、体力つくりにも親子で取り組んでみましょう。
持ってきてもらう課題(5年生)
理科の実験②の準備
みなさん、先日の実験の結果はでましたか?
結果をワークシートに書きこみましょう。
さっそく!実験②の準備をしていきますよ!
かわいた白い綿を2つ用意しましょう。
先日水にひたしたものをかわかして使うとよいですよ。
では、今回使うものはこれ!
・とう明な容器×2
・白い綿×2
・インゲンマメの種子×2
用意はできたかな?
では、まず片方の白い綿を水にひたしましょう。
実験①の時と同じだね。
水にひたっているかな?
この上にインゲンマメの種子を1つのせよう。
では、もう片方の準備をするよ。
こっちも同じように水を入れるよ。
ただし!!!!
種子が全て水につかるようにしましょう。
どうしてでしょう!?
種子が空気にふれないようにするためだよ。
完全に水につかって空気がふれないようになっているね。
この状態で発芽するのかどうか観察していこう。
【注意】
・水はどんどん減ります。ですから種子が空気にふれないように水を足していきましょう。
実験②では、発芽の条件に空気は必要なのかどうかを見るよ。
さて、発芽に空気が必要なのか!?どうなのか!?
持ってきてもらう課題(6年生)
先生たちも来週の登校日に向けて準備を進めています。
早くみなさんの元気な声が聞きたいです。
21日(木)、22日(金)は朝7時~夜7時まで
課題の受け渡しになっていますので、
以下の物を持ってきてください。
【提出するもの】
①国語ワークシート
②社会プリント
③道徳ワークシート
④理科プリント
⑤国語ノート
⑥図工の作品
⑦漢字練習ノート(以前に練習してある人)
【家で持っているもの】(来週も課題で使います)
・算数ノート
・計算スキル
・社会ノート
・理科ノート
・済美ファイル
・家庭科ノート
できれば先週お渡しした名前入りのビニール袋に
提出する課題を入れてください。
なければ、違う袋(封筒やファイルなど)で構いません。
予定通りなら、25日(月)、26日(火)にみなさんに会えそうですね!
持ち物は先週お知らせした通りです。
念のため、もう一度お知らせします。
↓をクリックして確認してくださいね。
登校日の持ち物
図画工作科「はさみと紙のハーモニー」の進め方
ミニトマト~その2~
ミニトマトのおせわについてお知らせします。
「わきめ」をとろう!
葉のつけねから出るめを「わきめ」といいます。
きっと、もう生えていますよね。
わきめを見つけたら、手でとってください。わき
めがのびると、それがくきになり、葉が出てよう
分がとられて、よい実がなりにくくなってしまうか
らです。
さらに、風通しがわるくなって、びょう気になる
こともあるので、早めにつんでしまいましょう。
水やりのときに、いっしょにわきめもさがすように
すると、まい日わすれずにつむことができますよ。
wakime ←わきめについてはここから
ミニトマト~その1~
2年生のみなさん、ミニトマトはげんきですか?
みなさんにくばったなえは、JAの方からきふしていただきました。
とてもありがたいですね。
JAの方からは、次のことを教えてもらいました。
ひんしゅは「ピンキー」。
うすいピンク色の実がなります。
皮がうすくて食べたときにかわが口にのこりません。子供やお年寄りの方にもたべやすいそうです。
くきがのびておれやすいので、気をつけておせわしてくださいね。
おうちの人といっしょに、インターネットで「ピンキー」についてくわしくしらべてみるのもおもしろいかもしれませんね。
まだはちにうえてない人は、早めにしましょう。うえ方はこちらから → uekata