2月22日(木)に松井機業の松井さんをお招きし、卒業式で胸元に着けるタッセルを作りました。
子供たちのめあては「自分たちを育ててくださった家族、お世話になった学校や地域の方々に感謝の思いをタッセルにのせよう」でした。
松井さんの絹についての話の中に「命の尊さ」に触れる内容がありました。そこには自分たちの命をこれまで守り育ててくださった方々への感謝について話され、めあてへの思いを高めていました。
みんなで協力しながら一つ一つの工程を進めていました。卒業式で自分が作ったタッセルを着けることを子供たちは楽しみにしています。