【高学年】第4回お弁当の日

2月12日(水)、本年度最後のお弁当の日がありました。

5・6年生は、家庭科の授業で学んだことを活かし、栄養バランスや彩りを考えたお弁当を作りました。

6年生にとっては、小学校生活最後のお弁当の日でした。家庭科の時間に主食・主菜・副菜・汁物のバランスのいい献立を考えるだけでなく、今日はみそ汁も自分たちで作りました。

給食の時間には、友達と一緒にお弁当を食べる、笑顔あふれる子どもたちの姿が見られました。

【5年生】うま笑顔マルシェ@富山駅

1月31日に、5年生は富山駅で、自分たちで作ったもち米を、県外や市外の方に広めるために、「うま笑顔マルシェ」をしました。

子供たちは、城端から遠く離れた富山駅で、人が多いことや建物が大きいことに驚きながらも、堂々と自分たちのもち米を売り込み、18㎏のもち米を完売することができました。

お客さんたちは、子供たちに「どういう思いで作ったもち米なの?」「どこで作ったの?」など聞いてくださったり、作ったフォトスポットで写真を撮ったりするなど、子供たちの活動に興味をもってくださいました。

「東京の人が買ってくれた」「高校生が買ってくれた」など、自分たちのもち米がいろいろな人の手に渡り、「うま笑顔」が広まったことに達成感を感じていました。

 

【5年生】うま笑顔収穫感謝祭

2月6日に、5年生は、もち米づくりに関わってくださった方々への感謝の気持ちを伝えるために、「うま笑顔収穫感謝祭」をしました。

感謝の言葉を伝えたり、レクリエーションをしたりして、お世話になった方々と楽しいひと時を過ごしました。もちつきでは、全員で「よいしょ!」と声をかけ、自分たちで選んだ好きな味を付けておいしいおもちを楽しみました。

「こんなおいしいおもちだったんだ」「今まで食べた中で一番おいしい」と、自分たちが作ったもち米の味に感動し、「がんばってよかった」「世界でたった一つの最高のもち米を作った」と、大きな達成感を感じていました。

 

【1年生】半日入学

1年生は、来年度入学予定の園児たちと「もうすぐ1年生集会」を行いました。

集会では、大きな声で司会やクイズをしたり、笑顔で音楽室や図書室、体育館などを案内したりしました。貨物列車のゲームでは、園児たちと楽しく交流しました。1年生は、1年間で成長し、頼もしいお兄さん、お姉さんになった姿を園児たちに見せることができました。

来年度、入学してくるのが楽しみですね。

 

 

【3年生】くぎ打ちをしました(図画工作)

 3年生は図工の学習でコリントゲームを作っています。今回は、くぎ打ちをし、初めて金づちを使いました。安全に気を付けながら、釘を真っすぐに打つことができるように意識して取り組みました。途中でビー玉を使って試し打ちをしながら、どこに釘を打ったらビー玉が面白い転がり方をするのか試行錯誤しました。お互いに友達の作品を打ってアドバイスをしたり、直したりして楽しい作品を完成させることができました。

【1年生】図画工作科 つくってへんしん!ファッションショー

図画工作科の学習では、自分のなりたいものに変身するためのコスチュームを作りました。

今日は作ったものを身に付け、ファッションショーをしました。

妖精や魔法使い、動物、昆虫、探検家、カメラマン、サラリーマンなど、

ユニークな衣装を身に付けた1年生モデルたちがランウェイを歩きました。

 

【2年生】思い出いっぱい集会パートⅡ

2年生は、生活科の学習でお世話になった施設やお店の方を招待し、2回目の集会をしました。

集会では、感謝の気持ちが伝わるように、施設やお店のすてきなところを発表したり、手紙を渡したりしました。

だるまさんがころんだやなんでもバスケット、ピラミッドジャンケン等をした際は、施設やお店の方と2年生の子供たちみんな笑顔になり、一緒にゲームを楽しみました。みんなの思い出に残るすてきな集会になりました。

 

 

 

【2年生】思い出いっぱい集会

2年生は、生活科の学習でお世話になった施設やお店の方を招待し、集会をしました。

集会では、感謝の気持ちが伝わるように、施設やお店のすてきなところを発表したり、手紙を渡したりしました。そして、一緒にゲームをすることで、互いに笑顔になり、集会を楽しむことができました。

 

 

 

【4年生】先生方につごもり大市に出す商品の評価をしてもらいました

 1月29日(水)つごもり大市に向けてつくっている商品を、城端小学校の教職員に対してテスト販売を行い、評価をしてもらいました。

 子供たちは、「いらっしゃいませ!」とお客さんを呼び、一人一人が自分の思いを伝えるために一生懸命商品の魅力を説明していました。

 他の学年の子供たちも見に来てくれ、「すごくいいね!」「この商品にはどんな思いがあるの?」など、たくさんの感想や質問をくれました。

 4年生の子供たちは今日の評価を受けて、商品をもっとよくしよう、思いを伝える工夫をしようと意欲を高めています。

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