社会科の学習では、「かわる道具とくらし」について学習しています。
1月25日(木)には、となみ散居村ミュージアムに校外学習へ行きました。
子供たちは、たくさんの昔の道具を見学したり、説明を聞いたりする中で、昔の道具には昔の人々の知恵がたくさんつまっていることが分かり、感心していました。
また、実際に昔の道具を体験させてもらうと、「何でも自分の手で動かさないといけないのは、重いし大変だな」「今はとっても便利な暮らしになっているね」と今と昔を比べながら自分たちの暮らしが便利になるように道具が変化してきていることにも気が付きました。