【5.6年生】タイヤ奪い練習 2024年5月10日 5年生, 6年生, 学年の部屋 5,6年生は、運動会の団体競技で、「TA・I・YA合戦~花の陣~」を行います。4団が正方形の各一辺を陣地として、総当たり戦で対戦します。(男女別)今日の練習では、実際にタイヤを使い競技を行いました。作戦を練る必要があると感じた団もあったようです。当日は、白熱した姿をご覧ください。
タブレット講習会 2024年5月2日 3年生, 4年生, 5年生, 6年生, お知らせ・トピックス, 学年の部屋 今日、3~6年生は、eライブラリの活用の仕方の学習をしました。城端小学校では、ゴールデンウィーク明けから、毎日タブレットを持ち帰ります。(2~6年生)eライブラリという学習ドリルを使って、宿題をしたり、自分で決めた目当てに向かって自主学習をしたりしていきます。
運動会結団式 2024年5月2日 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生, お知らせ・トピックス, 学年の部屋 さわやかな青空の下、3限に運動会の結団式がありました。どの団も優勝、応援大賞目指してやる気十分です。これから団で協力して練習していきます。4限には教室に戻り、さっと気持ちを切り替えて、どの学年も落ち着いて学習に取組むことができました。
【高学年】運動会に向けて応援練習を行いました。 2024年4月30日 5年生, 6年生, 学年の部屋 4月30日(火)に5.6年生は運動会の合同応援練習を行いました。6年生を中心に、応援の仕方やセリフを確認しました。 どの団も、活発で大きな声が飛び交い、運動会に向けて盛り上がりを見せていました。5月2日(金)の結団式では、チーム高学年を中心に全校で団の結束を高めていきます。
お湯を沸かそう(5年生) 2024年4月25日 5年生 5年生は、家庭科の時間にお湯を沸かす学習をしました。家庭科室を始めて使う子供たちは、ガスコンロの使い方や道具の準備の仕方等を学び、実際にお湯を沸かしてみました。子供たちは、自分の好きな飲み物を作り、友達とほっとティータイムを楽しみました。お湯を沸かせるようになったので、GWに家族でティータイムを楽しんでみてはいかがですか?
BFC入隊式(5年生) 2024年4月17日 5年生 5年生は本日、BCF入隊式をしました。BFCとは、少年消防クラブで、防火を地域や家庭に呼び掛ける役割を担います。今日は、BFCバッジをいただき、誓いの言葉を元気に唱えました。その後、消火器体験をしました。消火器を使うポイントを教えてもらい、一人一人が消火器を触ってみました。また、実際に火を鎮火させる体験もさせていただきました。子供たちは、消火器を正しく使えるように真剣に体験に取り組んだり、消防署の方に聞いてみたいことを質問したりと、意欲的に取り組みました。
田んぼの学校開校式(5年生) 2024年4月17日 5年生 田んぼの学校開校式がありました。講師の山瀬先生から、城端小学校の5年生の米作りは、10年以上続いていること、収穫した米を種にして、命のリレーを繰り返していること、米作りをするときは、仕事をみんなで分担し、会社のようにして米を育てていくことなどを学びました。子供たちは、自分が食べているご飯を調べ、疑問に思ったことや気になることを考えて、今日の田んぼの学校に臨みました。活発に質問をし、分からないことをもっと詳しく知りたいと考えました。来週は、田んぼに行って藁を撒いたり、種植えをしたりする予定になっています。
【高学年】高学年がんばろう集会 2024年4月10日 5年生, 6年生, 学年の部屋 4月10日(水)に6年生と5年生で「高学年がんばろう集会」を行いました。6年生から、初めて委員会に参加する5年生に委員会活動の内容や思いを伝えました。 子供たちは、互いに自己紹介や委員会活動で頑張りたいことを伝え合いながら団結を深めました。チーム高学年として、多くの活動に取り組んでいきます。
【高学年】引継ぎ式 2024年3月11日 5年生, 6年生, 学年の部屋 3月11日(月)に6年生と5年生で引継ぎ式を行いました。6年生から城端小学校の3つの自慢である「あいさつ」「なかよし」「進んで活動」の旗と取り組みへの思いを受け継ぎました。6年生の代表から、自分たちの築いてきた伝統を受け継ぎ、よりよい城端小学校を作ってほしいという思いを5年生に伝えました。その言葉を聞いて、5年生は今まで城端小学校を引っ張ってくれた6年生へ感謝の気持ちを感じ、来年度への責任が高まった様子が見られました。
【5年生】体育「シートバスケットボール」 2024年2月7日 5年生, 学年の部屋 5年生は体育科の時間に「シートバスケットボール」を行っています。今日は、各チームの弱点を話合い、克服するための練習方法を自分たちで考えて活動しました。「「鳥かごパス」を行ってパスが通るようにしよう。」「動き方が分からないから、試合形式のゲームをして確認しよう。」といったチームごとの工夫が見えました。今後、練習の成果を生かして、総当たりのリーグ戦を行います。