【2年生】思い出いっぱい集会 2025年1月30日 2年生, お知らせ・トピックス 2年生は、生活科の学習でお世話になった施設やお店の方を招待し、集会をしました。集会では、感謝の気持ちが伝わるように、施設やお店のすてきなところを発表したり、手紙を渡したりしました。そして、一緒にゲームをすることで、互いに笑顔になり、集会を楽しむことができました。
【4年生】先生方につごもり大市に出す商品の評価をしてもらいました 2025年1月29日 4年生, お知らせ・トピックス 1月29日(水)つごもり大市に向けてつくっている商品を、城端小学校の教職員に対してテスト販売を行い、評価をしてもらいました。 子供たちは、「いらっしゃいませ!」とお客さんを呼び、一人一人が自分の思いを伝えるために一生懸命商品の魅力を説明していました。 他の学年の子供たちも見に来てくれ、「すごくいいね!」「この商品にはどんな思いがあるの?」など、たくさんの感想や質問をくれました。 4年生の子供たちは今日の評価を受けて、商品をもっとよくしよう、思いを伝える工夫をしようと意欲を高めています。
【6年生】コサージュづくりを行いました 2025年1月29日 6年生, お知らせ・トピックス, 学年の部屋 1月29日(水)、松井機業の松井さんを講師にお招きし、卒業式に付けるコサージュづくりを行いました。城端の魅力の一つである「城端絹」について講話をいただいた後、班に分かれてコサージュを作成しました。用意していただいた材料を手に取り、花びらのバランスを確認しながら真剣に取り組む姿が見られました。1月も終わりに近づいています。6年生は、残り少ない小学校生活を充実させるため、さまざまな活動に取り組んでいきます。ご協力いただいた松井機業さん、本当にありがとうございました。
豆つまみ大会 2025年1月29日 お知らせ・トピックス, 学年の部屋 長休みに、給食委員会が企画した「豆つまみ大会」を行いました。各学級の代表1名が、30秒間に何個、豆を箸でつまみ、隣の皿に移せるかを競いました。正しい箸の持ち方で食事ができるといいですね。
1・4・6年スキー学習 2025年1月24日 1年生, 4年生, 6年生, お知らせ・トピックス, 学年の部屋 イオックスアローザスキー場へスキー学習に行きました。1日中、天気のいい中でスキーを滑り、スキーの技能を高めることができました。6年生は、小学校生活最後のスキー学習を、友達と一緒に活動し、楽しみました。講師の皆様、ありがとうございました。
【6年生】城端の未来に関わり隊 ポスター、パンフレット設置をお願いしました。 2025年1月24日 6年生, お知らせ・トピックス, 学年の部屋 1月24日(金)にIOXアローザスキー場の方に、6年生が制作したポスターとパンフレットの設置のお願いをしました。 IOXアローザスキー場には、金沢からのお客さんが多く来場されています。そのお客さん方が、ポスターやパンフレットを見て、城端に興味をもち、スキーの後に、少し足を延ばして城端に来てくれることを願っています。 ご協力いただいた、IOXアローザ様ありがとうございます。
【3年生】散居村ミュージアムに行きました(社会科) 2025年1月23日 3年生, お知らせ・トピックス 3年生は社会科の学習で散居村ミュージアムに校外学習に行きました。昔の道具を知ることで、当時の人々はどのような暮らしをしていたのかを学びました。子供たちは、実際に黒電話のダイヤルを回したり、ローラー付き洗濯機で脱水をしたり、千歯扱きを使って脱穀したりするなど、体験活動もさせていただきました。見学を通して、時代とともに道具はどんどん便利になって、暮らしが楽になってきていることを学びました。教えていただいたことや一生懸命とったメモをもとに、教室で学習を深めていきます。
【2年生】ステンシル版画 2025年1月23日 2年生, お知らせ・トピックス 2年生は、図画工作科の時間に、「海の生き物」をテーマに、版画の作品づくりに取り組んでいます。今日は、4色(水色・黄色・桃色・黄緑色)のインキの中から3色選び、ローラーを使って、版画の台紙に色を着けました。子供たちは、色の重なりやローラーの動きを楽しみながら、ローラーを使っての着色をすることができました。その後、型紙シールに海の生き物の絵を描き、はさみで切り取る際は、静かに集中して取り組みました。完成するのが楽しみですね。
【4年生】つごもり大市の商品にアドバイスをいただきました 2025年1月23日 4年生, お知らせ・トピックス 1月22日(水)つごもり大市の主催者である、にしまち商店会の方を招き、子供たちがつくっている商品にアドバイスをしていただきました。 アドバイスを受けた子供たちは、「お客さんは壊れそうなものは買わない」「自分たちの気持ちを伝えるためには売り方にも工夫が必要そうだ」など、今までにはない視点で自分の商品を振り返ることができました。 子供たちは、より買いたいと思われるような商品にしようとやる気を高めています。