【3年生】にじんで広がるものがたり(図工)

3年生は図工で「にじんで広がるものがたり」という学習をしました。

まずは、白のクレパスで下書きをして枠を作りました。そして、その枠の中に水をつけて池のようにし、そこに絵の具をにじませました。最初はなかなかうまくにじませることができなかった子供も、上手にできた子供たちに技を教えてもらい互いに高め合う様子が伺えました。

 

「にじんだところに別の色をにじませるときれいだよ!」「にじみ方もいろいろあって面白いよ。」「にじませると、絵が浮かび上がってきた!」等と、作品づくりに夢中な子供たちでした。