【6年生】いのちの授業

7月9日(火)2名の方に講師の方に来ていただき、いのちに対する見方は様々であることを、自身の経験と共に話していただきました。

子供たちもお二人に、多くの質問をすると同時に、講話を聴いて自分の考えたことを伝えました。

「これから体が不自由な人や障がいをもつ人が困っていたら声をかけていきたい。」「障がいがあることはかわいそうではなく、明るく頑張っていると思うことが、心の支えにつながるんだな。」

子供たちは、いのちの大切さを感じながらも、今までといのちに対する見方が変わっていく様子が見られました。