【3年生】いのちについて考えました(道徳)

3年生は道徳の学習で「いのちのまつり」を題材にいのちの尊さについて考えました。

たくさんのご先祖様たちが命をつないでくださったおかげで、今、自分の命があることを子供たちは理解することができました。

学習の最後には、自分のご先祖様にむけて手紙を書きました。

「つないでくれた命を大切に生きるね。」「私も将来、こどもを生んで命をつないでいくね。」など、一人一人思い思いの手紙を書くことができました。