5年生 いのちの授業
20日(木)、市の助産師さんと保健師さんに来ていただき、5年生が「いのちの授業」を受けました。お母さんのおなかの中での、1か月ごとの赤ちゃんの大きさや重さを教えてもらったり、模型を触らせてもらったりしました。また、心臓の音や産声を聞かせてもらい、赤ちゃんは命がけで産まれてくることも教えてもらいました。
子供たちは、お母さんやお父さんのたいへんさ、命の大切さに気付いてくれたことと思います。
20日(木)、市の助産師さんと保健師さんに来ていただき、5年生が「いのちの授業」を受けました。お母さんのおなかの中での、1か月ごとの赤ちゃんの大きさや重さを教えてもらったり、模型を触らせてもらったりしました。また、心臓の音や産声を聞かせてもらい、赤ちゃんは命がけで産まれてくることも教えてもらいました。
子供たちは、お母さんやお父さんのたいへんさ、命の大切さに気付いてくれたことと思います。