いのちの授業(6年生)

 16日(火)、6年生が、障がいのある方を講師にお招きし、『みんなで考える、未来の生き方』の演題で「いのちの授業」を受けました。障がいを負ったときの気持ちや今の考え、ポジティブな姿勢に、子供たちは一生懸命お話を聞いていました。

 済美の時間に福祉について学んできた子供たちだけに質問もたくさん出ました。