感染予防に配慮した給食

学校が再開されて2週目に入りました。

新型コロナ対応給食として、パックに詰めた形で提供できる献立を続けています。配膳準備等は教職員が手袋を着用して行っています。

子供たちは、自分の分を各自で運び、全員前向きで食事をするなど、感染予防に気を付けながら、毎日うれしそうに給食を食べています。

6月8日(月)の献立は、「ゆかりごはん、牛乳、しゅうまい、刻み漬け、豚肉と茎わかめの炒め物」でした。