【6年生】認知症サポーター養成講座

7月4日(木)に、南砺市地域包括支援センターから講師の方をお招きし、「認知症サポーター講座」を行いました。

スライドやDVDを視聴したり、寸劇に参加したりして、認知症について理解し、自分たちのできる対応について考えることができました。

最後には、認知症サポーターを認定するリストバンドもいただきました。

子どもたちは講座を通して、自分たちも認知症サポーターとして「認知症の方の支援や応援をしていきたい。」「認知症の方が安心できるような言葉がけを意識していきたい。」など意欲や関心を高めました。

【2年生】大きくそだて、わたしのやさい

2年生は、図画工作科で「大きくそだて、わたしのやさい」の学習に取り組んでいます。

「もし、お世話をしている野菜が〇〇に育ったら・・・」と想像を広げ、トマトのホテルやピーマンの家、キュウリのロケット等を描きました。

クレパスで描いた線が消えないように、絵の具や水の量を調整し、丁寧に色塗りをしました。

畑で育てている野菜のように、生き生きとした絵を描くことができました。

あいさつ運動

今朝は、毎日のあいさつ運動に砺波ライオンズクラブの方が参加してくださいました。

朝から明るい声であいさつしたりされたりすると、元気が出ます。

たくさんの人に「おはようございます。」と声をかけていただき、子供たちが、あいさつを返すことで、笑顔で1日がスタートできました。

【4年生】松島浄水場見学

 6月21日(金)社会科の学習で、松島浄水場を見学しました。

 子供たちは、浄水場の方にお話を聞き、機械を実際に見て、自分たちの家に水道水が届くまでの過程を学びました。

 「どうして塩素を何度も入れるの?」「ろ過ってどういう仕組みなのだろう」等と疑問をもって浄水場の方に質問をしながら、浄水への理解を深めました。

【4年生】じょうはな じゃんとこ じゅにあについてお話を聞きました

  6月20日(木)、じょうはな じゃんとこ じゅにあ について犀川敏朗先生にお話を聞きました。

 子供たちは、初めて知る歴史に驚き、伝統を受け継いできた人の想いに心を動かされたようでした。

 じゃんとこいむぎやが、受け継ぐ人々の想いは大切にされつつも変化してきたことを知り、子供たちは、先輩たちの想いは大切にしながらも、自分たちらしさを出したじゃんとこいむぎやをつくりたいという気持ちを高めました。

 4年生は、現在一生懸命自分たちのじゃんとこいを考え、練習しています。

 披露の日をお楽しみに!

1 33 34 35 36 37 80